メストレで王道ヴェネツィア食、エル・バーカロ |

先日のメストレ探求(・・・てほどでもないけど、いや正確に言うと食べに行っただけ)。
悩殺エクレアのお店から、イタリア語でいう「わずか2歩」の距離のところ、つまり徒歩数分のところの、これまた(別の意味で)とってもすてきなお店を紹介していただいた。


チケーティ(cicheti, ヴェネツィア風おつまみ)がずらりと並ぶ、ヴェネツィア食堂。
ただしこのカウンターの広さは、ヴェネツィア島内ではちょっと考えられず。迷いに迷った末、選んだ4つは、エビ、白身魚、いわし、タコと、それぞれしっかり自己主張激しく。いや、がっつり食堂系の見かけとは裏腹に、むしろきちんと丁寧なお味で感心。うーん、もっといろいろ食べてみたいところだったが、ここはやはりパスタも食べないとね。

・・・というわけで、これも1種にしぼりきれず、2種類を半人前ずつの盛りにしてもらった。
(これで1人前、念のため)1つは魚介、1つはオマール・・・だったかな、似たようなものになってしまったけど、どちらも美味。これは多いなー、さすがに食べきれないかも・・・と思ったのに、気が付いたらお皿がきれいつるつるになっていた。
その名もエル・バーカロ(El Bacaro)。
メストレ、また行かなくっちゃ!

El Bacaro
Riviera Magellano10 Mestre Venezia
tel. 041 959731
2 dic 2015
2008年に行ったベネツィアでは、メストレに滞在。
駅前大通りから住宅街の奥まった場所に、魚介料理専門の
レストランがあり、2日続けて通いました(笑)。
ペッシェリアなのに、カルネ?肉は?・・・と馬鹿な
質問をウェイターに話しかけてましたw。
でもそしたらツナが出て来ましたけど。
それはそれで美味しかったなぁ。
もし、またメストレ滞在の時には、紹介のお店も
探して見ます。
そしてお魚も、連日だとちょっと飽きますよね。私はお魚もお肉も、バランスよく食べたい派です。・・・というか、イタリアでも内陸にいるとまったくお魚を欲しないので、むしろ肉食なのかも・・・。
ツナといえば、「トンナート」といって、薄切りの牛肉にツナソースのかかっているお料理があります。肉系と魚介系の味を混ぜないのが原則のイタリアで例外的ですが・・・。
こちらのお店、メストレのほんとど真ん中なので、わかりやすいと思います。機会があればぜひ。


